地上36階、全361邸の大規模タワーレジデンスだからこそ可能にした多彩な共用空間が配されています。1階にはエントランスホールに加え、日常に充実をもたらす空間が。18階には圧倒的な眺望を見渡す空間が。さらに35階には別世界を堪能できる2層吹抜けの空間が用意されています。
※フロア概念図は、計画段階の図面を基に作成した概念図で、面積や建物の高さを正確に表現したものではありません。
COMMON SPACE 共用施設
大人たちの暮らしを彩り豊かに
大規模タワーのパブリックスペース
エントランスラウンジ
上野恩賜公園の四季を映し出すエントランスラウンジは、2層吹き抜けのダイナミックな構成。不忍池の水面をイメージした石と木が織りなす壁や、つくばいをモチーフとした彫刻が置かれた空間が、訪れる人々を出迎えてくれます。
フィットネスルーム
1階のフィットネスルームには、居住者が日頃から手軽にからだを動かせるランニングマシンや、エアロバイクなどのトレーニングマシンが導入されています。
※トレーニングマシンは計画段階のもので、変更になっている場合があります。
※トレーニングマシンは計画段階のもので、変更になっている場合があります。
ゴルフブース
大画面スクリーンにゴルフコースを映し出し、センサーが打球やクラブの軌道を感知するシミュレーターにより、実際にプレーしているような気分が味わえるゴルフブースが1階の共用空間に用意されています。
エレベーターホール
森鷗外の作品を連想させる草花をあしらったエレベーターホールの光天井。間接照明がほのかに照らすホテルライクな内廊下は、雨の日も濡れず、寒い冬も暖かく、快適に住まいへアプローチすることが可能です。
パークビューラウンジ
パークフロントのロケーションを活かし、上野恩賜公園を一望できる18階にしつらえられたコミュニティ空間。ゆったりと過ごせるラウンジとしてのみならず、パーティールームとしても活用できるようキッチンが用意されています。刻々と表情を変えてゆく絶景を、心ゆくまで堪能できる空間となっています。
オーナーズスイート
18階には、非日常を味わえるオーナーズスイート(ゲストルーム)を配置。和のテイストを採り込んだインテリアや、開放感のあるバスルームなど、天然素材を贅沢にあしらった上質な空間が広がります。訪れた家族や友人が心地よい時間を過ごすことができます。
スカイラウンジ
35階部分、地上から約115mの天空に浮かぶラウンジは、どこまでも視界が開かれた2層吹き抜けの大空間になっています。遥か彼方まで続く空と街並みを眺めながら、静かに至福の時間を過ごすごとができます。
スカイテラス
スカイテラスからの眺望
屋上のスカイテラスに出ると、眼下に上野恩賜公園、視線の先には、高々とそびえる東京スカイツリー、そして南の方角には、都心の高層ビルが連なる摩天楼など、地上約130mの上空から壮観な景色を愉しむことができます。
洗練されたモダンな意匠に、この国が培ってきた美意識を宿すこと
世界の美術品が集められるとともに、多くの芸術家を輩出してきた芸術の都。
近代教育発祥の地があり、日本有数の学術機関が集積する文教都市。そして旧くから人々を愉しませてきた春夏秋冬。「土地の記憶」。それが、共用空間のデザインテーマとなっています。この国の、この街の、この邸ならではの美意識を求めています。
近代教育発祥の地があり、日本有数の学術機関が集積する文教都市。そして旧くから人々を愉しませてきた春夏秋冬。「土地の記憶」。それが、共用空間のデザインテーマとなっています。この国の、この街の、この邸ならではの美意識を求めています。
共用施設デザイン
小坂 竜
1984年武蔵野美術大学造形学部建築学科を卒業後、株式会社乃村工藝社入社。現、商環境事業本部A.N.D.エグゼクティブ・ディレクター。代表作は「マンダリン オリエンタル東京」のメインダイニング、「新丸ビル」の環境デザイン、「サクララウンジ(羽田空港JAL国際線)」など。イギリスの国際的にも名誉あるアワード「Restaurant & Bar Design Awards 2014」のバー部門大賞「Best Bar」を日本人初受賞。
※物件画像は竣工時に撮影された画像となります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。
※上記の内容は分譲当時のHP・パンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現状と異なる場合があります。